釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
やはり私も何人か、子育てをしているお母さん方に聞いたらば、それぞれなんですよね、利用したいもの。初めてのお子さんの方は、やはり子供さんのいろんなものをそろえたいという方もありますし、経産婦の方ですと、また、そうじゃない、いろんなサービス等に使いたいとか、あと妊婦健診のタクシー代という声もありました。
やはり私も何人か、子育てをしているお母さん方に聞いたらば、それぞれなんですよね、利用したいもの。初めてのお子さんの方は、やはり子供さんのいろんなものをそろえたいという方もありますし、経産婦の方ですと、また、そうじゃない、いろんなサービス等に使いたいとか、あと妊婦健診のタクシー代という声もありました。
◆1番(古川愛明君) ということは、お父さん、お母さんとその子供とが共有できるということなのでいいんでしょうか。 ○議長(木村琳藏君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(浅野純一君) 学校評価アンケートについては、保護者への開示が義務づけられておりますので、毎年、学校だより等、その評価については通知しているところですので、子供の気持ちと保護者の思いと共有していることになります。
やはり子育てのお母さん、それこそいつ妊娠するか分からない、こういう方たちのためにも、やはり4月というのを、4月開始でしたか、今年度、いずれ……ちょっと私が勘違いしていたかもしれませんが、もしかしたら4月までは長いかなと思ったのですが、それこそ漏れることのないように、これは大事な経済的支援で、非常にいいと思いますので、ぜひお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
そのとおり、母子手帳ということは、お母さんと子供さんというふうな名前ですので、私は、親子手帳というふうな流れがあるかどうかというのは、正直把握はしてございませんけれども、なかなかいいネーミングだなというふうには感じました。 ○議長(橋本久夫君) 菊池地域保健医療推進監。
そうしたらば、思ったよりはいろいろな時代に合わせた、インスタ映えとかタブレットを使った案内の機械とかがありましたけれども、一番気になったのが、先月の委員会のときも言ったんですけれども、トドの剥製、結局毛皮が剥がれて、何かかわいそうだということを言ったんですけれども、館長さんから細かく聞いたらば、あれは子供たちが自由に、ちっちゃい子供たちが背中に乗って、お母さん、お父さんが写真を撮るために、撮らせているために
ただ、都会から来たお母さん方は、やっぱりちょっと私的に思うには、ミスマッチがあるのです、地域との。それを私たちが、今地元の者がそれを乗り越えて新しい人たちとのやり方を勉強していかなければいけないなと思って、ちょっといらっとしたこともありましたけれども、それはそれで勉強していかなければいけないなと思いました。
そうなると、収入に関してもお父さんであったり、お母さんであったり、どちらか一方の場合が多いというふうに私は認識しているので、認定件数がやはりここまで少ないというのは、想定の範囲ではなかったんじゃないかなと、宮古市としてはもう少し認定される方々がいてもよかったというか、認定される方がいるのではないかという前提で進めてきたのではないかなと思うんですが、その辺はどうでしょうか。
お互いの見守りも含めて、高齢者だけでなく、若い人たちも子どももお母さん方も含めて、そういう集まって話していただくということでコミュニティもできるというところでございますので、引き続き市のほうではそういう情報把握も含めて進めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(福田利喜君) 以上で13番、大坪涼子君の一般質問を終わります。 ○議長(福田利喜君) この際、暫時休憩いたします。
本当に私もこのお話を聞いて、そんなものがあるんだったら随分本当に楽だろうなと、早速この情報が分かって、障がいを持っているお子さんを持っているお母さんにこの情報を伝えたらば、それはすごくありがたいと。いろいろな荷物を持つ中で、障害者手帳を持ち忘れることがあると。
保護者のお父さん、お母さんの任意ということで、これは親の、子どもはもちろん関係ないわけなのですが、任意というのすごく大変なのです。これは、あくまでもやっぱり国の制度が任意ということに決められているのかどうか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉部長。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 福祉部長からお答えいたします。
今までやってきた税というのは、仕事をしてお父さん、お母さんが働いて税を納めます。その税で宮古市のこういうふうな消防とか、あるいはごみの処理がなっているんだということを学んでいきます。その中で、じゃその税を執行するためにはということで、市役所とか議会の役割が初めて出てきます。
◆13番(大坪涼子君) 今若いお母さん、お父さんたちが早い早い接種を、もうとにかく早くしてほしいということを強く希望しておりますので、その辺は個別接種であれ集団接種であれ期待したいと思います。 先ほどPCR検査の検査キットも準備してあるということですが、1か月ぐらい前に配付しました、希望者によって、キット、それが千幾ら配付済みということ、これが期限が3月31日まで使用期限だったのです。
ですから、各家庭の状況は様々ですけれども、その過程において、ご両親が80代、90代になっていくときに、そこにいる社会と参加が出来ないでいる方々が、1日も早く社会参加のきっかけができればいいなと思ってて、二、三、その支援、地域包括センターの支援が入って、ケアマネジャーさんが、お父さん、お母さんの世話をされている。そこにひきこもっている40代、50代、60代の方々がいる家庭もあるんですね。
そのとおり、今の保育所の入所に当たっては、企業のほうからは、ちょっと人手がいないんで早めに出てきてくれませんかというふうなお願いをされて、休んでいるお母さん、お父さん方もそれに応えざるを得ないというふうな格好になっていますので、どういうふうな支援をしていかなきゃならないのか、そのために何ができるのかというのを考えた場合に、宮古市は無償化を行ってございますので、大きな意味でいけば、子育て支援につながっているんではないか
一方、市内の企業でも、来年度から男性の育児休業の取得を推進していくところもあり、子育て中のお母さんからは期待の声があります。しかし、若いお父さんからは、先輩に気を遣うので取りづらい、今まで取った人がいないので取りにくいなどの声が聞かれます。以上のことを鑑みるに、男性の育児休業取得という課題が本市の男女共同参画計画の重要なポイントになると考えます。 そこで伺います。
また、この子供たちのお母さんは両方とも子宮頸がんで亡くなっておりますので、ぜひ市民の命を守るとともに子供たちの将来を守ることにもつながっていくのではないかなと、私は思っておりますので、ぜひ検討する余地というのを常に残しておきながら、政策のほうに当たれるようにしていただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(古舘章秀君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) ワクチンの効能という部分もあります。
さて、通常分娩から子育てに対しては支援策がある一方で、流産や死産で大切な子供を亡くされたお母さんへの支援の在り方が課題とされています。支援を実施されている自治体は、臨床心理士等によるカウンセリングを行うなど、一部に限られています。
◎教育長(伊藤晃二君) ご指摘のとおり祖父母の方が、例えばお父さん、お母さんがお仕事の場合は来るパターンもありますけれども、そうできない場合は、確実に親御さんが、例えばお仕事ちょっと早めに来るので、5時頃までお願いしますと、多分これは保育所とかも同じだと思うんですけれども、その間は責任を持って学校で待機して、安全確認をしながらということで引渡しになるかと思うんで、それもまたケース・バイ・ケースで対応
何となく分かるけれども、せっかくお母さんたちがあの思いでハナミズキを植えて、ハナミズキの道という、そういう事業をやったではないですか。そこで、私はハナミズキ道路と言えば、あれからずっと言っていればハナミズキ道路というのはあそこの市役所のあの脇の道路だよなとなったと思うのです。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 1世帯でございまして、お母さんお一人とお子さんが4人と、計5人ということでございます。 ◆18番(角掛邦彦君) 議長。 ○議長(日向清一君) 18番角掛邦彦君。